人材育成事業

NPO法人日本クリエイティブダイエティシャン協会(JCDA)について

NPO法人日本クリエイティブダイエティシャン協会(JCDA)は、国民・市民の健康増進のため、創造性豊かな食教育を提供できる管理栄養士・栄養士を組織化し、地域密着型の食教育・健康増進活動に関わる人材教育事業を行い、国民のクオリティー・オブ・ライフ(QOL)の向上と管理栄養士・栄養士の地位向上に寄与することを目的とする団体です。

※平成14年12月に、内閣府にて特定非営利活動法人(NPO法人)の法人認証を受け、その後、名称を「フィットネスミールクリニック協会」に変更しましたが、現在、元の「日本クリエイティブダイエティシャン協会」に戻す手続きをしています。

理事長のご挨拶

食は命の源であると同時に、先人より受け継いだ大切な文化です。しかし近年、その食文化は多様化し、「飽食の時代」と言われる現代社会は、様々な問題を抱えています。その1つに生活習慣病の増加があり、死因の約60%、医療費の約25%を占め、少子・高齢化社会の到来と共に医療財政が膨張する原因にもなっています。

厚生労働省は、病気の予防を重視した21世紀の国民健康づくりを推進する計画として「健康日本21」を発表しました。その中で特に重要視されている目標が、「食生活習慣」の改善に関する分野です。

こうした状況の中で、国民全体の健康の増進、クオリティー・オブ・ライフ(QOL)の向上の為には、食生活習慣改善をテーマにした動きが必要であり、食と健康に関する正しい知識を伝え、食と健康に関する社会の新たな要請に応え、その成果をすべての国民に還元することが、健康で活力に溢れる社会を築く新たな一歩であると考えられます。

そこで、「食生活習慣改善」の観点から、「食」の専門家である栄養士の社会的役割は大きいと考えられ、私たちは、栄養士を中心とした様々な健康増進活動従事者による、創造性豊かな、社会のニーズに合った活動をするために集まりました。
その為に私たちは、食を守り健康を守ろうとする人たちに呼びかけ、多くの人と食と健康に関する知識を交換し、あるいは食に関する教育を積極的に行い、健康増進活動に従事しようとする人材の知識獲得を支援し、これらを通じて広く社会に貢献する為、この法人を設立しました。

更に、食と食材、健康に関する情報を収集し、あるいは発信することが、食と健康と栄養に従事するものに等しく課せられた義務であると考えます。

NPO法人
日本クリエイティブダイエティシャン協会(JCDA)
理事長 杉本 恵子

協会の活動

管理栄養士や栄養士としてのスキルは大切ですが、その専門性を社会の中で生かすスキルはなかなか身につかないのが現状です。つい頭でっかちになりがちな専門職の鎧を剥ぐのは大変なことですが、協会の再教育はそこからスタートします。
以下の活動を協会として実践して来ました。これからも一人でも多くの皆様から「もう一度会いたい!」と言って頂ける管理栄養士・栄養士を、一人でも多く育てたいと願っております。

1)研修会

これまで東京を中心に開催してきました。
今後は、全国の会員が参加できる様に、テレビ電話や
動画を活用した研修を開催して参ります。


東京での研修会

2)研修旅行

地域の伝統的な食文化を実際に現地に行って体験する。
協会では、地方会員との交流も兼ねて実施してきました。
今後も是非実現して参ります。

岩手食育ツアー研修

韓国の食文化研修

3)実践の場の提供

株式会社ヘルシーピットと提携して、管理栄養士・栄養士が実際の業務を請け負う機会を、これまで以上に増やして参ります。

在宅でのミールクリニック業務

講演やセミナーの講師

4)独立支援

管理栄養士・栄養士の開業や独立は、並大抵のことでは無いことは、理事長の杉本が23年経験してきました。
しかし、これからの若い人々、特に女性は他の業界では独立し活躍されている方が多数おります。今後「レストランデイTEA倶楽部成城」をビジネスモデルとして、独立支援を進めて参ります。

会員募集中

NPO法人日本クリエイティブダイエティシャン協会(JCDA)では、私たちと一緒に活動して下さる方、活動を応援してくださる方、各活動に参加してレベルアップを目指したい方を募集しております。新しい健康増進活動ネットワークと、栄養士の新しい可能性を一緒に作りませんか?

   ■一般会員 ・本法人の目的に賛同し、活動に積極的に参加する管理栄養士・栄養士の個人。
         ・総会の議決権を有するため、理事会の承認が必要となります。
   ■学生会員 ・本法人の目的に賛同した、管理栄養士及び栄養士養成校の学生。
   ■賛助会員 ・本法人に賛同し、支援・賛助するために入会した個人及び団体。

※入会金・年会費は現在ありません。